自分のデザインを輝かせるために「デザイン集」や「技術書」といった書籍を読んで、デザインパターン、配色の知識やトンマナ、タイポグラフィといった「デザイン力」、IllustratorやPhotoshop、HTMLやCSSなどの「ソフトスキル」に、より磨きをかけていくことと思います。
ですが、どうせ読書の価値に気づいているデザイナーなら、遅かれ早かれ「なにのためのデザインなのか」「どんなデザイナーが求められているのか」といった、いわゆる「思考系の読み物」を通して、デザインのエッセンスやトレンドを収集して心に刷り込んでおくことにより、デザインパターンの感じ方に変化をもたらし、スキルセットの優先度の見極めにも役立ち、より効率よく「人間に響くデザイン」を生むことができるのではないかと考えています。
今回、Webデザイナー、グラフィックデザイナーどちらが読んでもきっと役に立つ、おすすめの思考系のデザイン本を8冊ピックアップしました。
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